解説

ConoHaへKusanagi環境で動作するWordpress環境を構築する方法を示す。 結果は本サイトとする。
更新日:2016年11月30日

要件定義

各種サーバー等の準備

  • データベース・サーバーをConoHa上に作成する。
  • 固定IPアドレスを追加する。 ConoHaはデフォルトではDHCPでIPアドレスが振られるため、固定させることを推奨する。
  • 独自ドメインを追加する。 Let’s Encryptでサーバ証明書を取得するため必須。
  • Kusanagiアプリケーション・サーバーをConoHa上に作成する。
これで、全ての準備が完了。

固定IPアドレスを設定

固定IPアドレスは、追加しただけでは利用できない。 また、追加されるネットワーク・インターフェースは、割り当てる順番により、「eth1」->「eth2」のように割り当てられるため、割り当ての順番を決めておく必要がある。
  • WEBサーバーを一旦停止させる。 これは、稼働中のサーバーに対して、ネットワーク・インターフェースを作成できないことが理由。
  • ConoHaネットワークで追加したい固定IPアドレスの割り当てを行う。
  • ConoHaネットワークで追加したいプライベートネットワーク・インターフェースのIPアドレスの割り当てを行う。
  • ネットワーク環境の再起動を行う。
    
    
    $ SYSTEMCTL_SKIP_REDIRECT="enable" bash -x /etc/init.d/network restart
    
    

プライベートネットワーク・インターフェースを設定

MariaDBへのプライベート・ネットワーク経由のデータベースサーバー接続のためのネットワーク・インターフェースの設定を行う。
  • ConoHaネットワークで追加したいプライベートネットワーク・インターフェースのIPアドレスの割り当てを行う。
  • ネットワーク環境の再起動を行う。
    
    
    $ SYSTEMCTL_SKIP_REDIRECT="enable" bash -x /etc/init.d/network restart
    
    

ドメイン設定

  • 独自ドメインにホスト情報を設定する。 下記で表示されているネームサーバー情報で契約しているドメインのネームサーバー情報を変更する必要がある。 また、取得した固定IPアドレスを設定する。

Kusanagiの初期化

Kusanagiの動作環境の設定を行う。

Wordpressの初期化

Wordpressの動作環境の構築を行う。

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