解説

オンラインスクールを作成する上での必須要素を定義する。
また、進捗度合いも記載している。
更新日:2017年2月5日
お願い!追加した方が良いと思われる内容は、コメント頂けますと幸いです。
その場合、お名前を出しても良い方は、その由を明記ください。
勝手に利益に変えることは、絶対にございません。

趣旨

ここでの要件定義は、現在運営されている未熟なスクールで提供されているサービスを利用している方々に、高品質で受講生による理解度の差があるようなシステムではなく、理想的なシステムを構築することにある。
下記は、順不同で記載されている。
  • 基本から確実に力をつけることのできるシステムにする。
  • 各レッスンを終了後の生徒の理解度の差を最低限にする。
    理解もできていないのに、先のレッスンに進めることがないようにする。
  • 理解ができていることを検証できる問題を提供する。
    このことから、カリキュラムや問題には、必ず受講生に分かるように趣旨を明確にする必要がある。
  • 受講生が自分の理解度を図れるように、自動的にいくらでも問題を出せるシステムを提供する。
  • 飛び級ができるシステムにする。
    つまり、全ての受講生が同じレッスンを行うのではなく、できる方は、どんどん進めることができ、できない方も分かるところから進めていけるようにする。
    これにより、同じレッスンを受講する受講生の質が均等になる。
  • 完全な初級者から、上級者まで対応できるシステムを構築する。
  • 講師の質を均等にするためのシステムを構築する。
    人為的な問題点(担当者によるばらつき)を最大限排除しなければならない。
    システムは自動的に学習していくようにするため、最終的には人間は不要にする。
このような趣旨を実現するためのシステム要件定義を行う。

要件定義

下記は、順不同で記載されている。
  • システムは、基本的に独自で開発する必要がある。
    拡張に耐えうるようにするため、詳細なシステムは独立して作成されなければならない。
    但し、データは統合され、リレーションされることが前提となる。
    しかし、解析用のデータは独立して登録され、人工知能に組み込まれるシステムが必要。
    進捗情報
    2017/02/05 … 新規作成(浅野 利博) 完成度10%
    技術要素検証は完了しているが、実装上の設計から考える必要がある。
    また、完全なDB設計を行う必要がある。
    但し、AIのデータベースは、NoSQLなので、ある程度、見切り発車は可能。
  • 受講生登録すると、自動的にクライアント証明書が作成、発行される、セキュアな環境を構築する。
    これは当然な話であり、受講期間がある生徒の場合には、証明書に期間を設けることで対応する。
    進捗情報
    2017/02/05 … 新規作成(浅野 利博) 完成度90%
    実装を待つのみ。
  • カリキュラムは必要に応じてPDFでダウンロード可能にしなければならない。
    それにより、受講内容を適切な環境で、いつでも、どこでも見られるようにする。
    この機能により、問題集の出力可能にできなければならない。
    進捗情報
    2017/02/05 … 新規作成(浅野 利博) 完成度90%
    実装を待つのみ。
    頂いたご意見
    2017/02/05 … 匿名
    「PDFダウンロードは流出しない方式が良いですね」
  • ワイヤーフレームが作成でき、必要なコードが出力できるシステムでなければならない。
    これを拡張し、デザイン・カンプの出力も可能にする。
    これにより、受講生全員が、同じスタートラインから学習できるようにする。
    コーディング規約に関する指針もダウンロード可能にする。(但し、強制ではなく、あくまでも指針とする)
    進捗情報
    2017/02/05 … 新規作成(浅野 利博) 完成度70%
    技術要素検証は完了し、サンプル上でのテストも完了している。
    残すは、システムに組み込み、テストを行うのみ。
  • バリデーションは自動で行われなければならない。
    進捗情報
    2017/02/05 … 新規作成(浅野 利博) 完成度50%
    技術要素検証は完了し、システムに組み込み、テストを行うのみ。
  • 既に、質問に回答されている内容は、自動的に回答できなければならない。
    進捗情報
    2017/02/05 … 新規作成(浅野 利博) 完成度50%
    技術要素検証は完了し、システムに組み込み、テストを行うのみ。
  • 質問は、スラック等のシステムを用いるのではなく、専用のシステムを構築し、回答を自動で作成できるデータベースに登録できなければならない。
    進捗情報
    2017/02/05 … 新規作成(浅野 利博) 完成度30%
    技術要素検証は完了しているが、実装上の設計から考える必要がある。
  • 課題に関する添削は、自動で行われなければならない。
    但し、AIの回答が50%以下の場合には、人手による添削を行い、結果を学習させる。
    進捗情報
    2017/02/05 … 新規作成(浅野 利博) 完成度30%
    技術要素検証は完了しているが、実装上の設計から考える必要がある。
  • 課題は、レッスンの理解度を測るためのものであり、合格に満たない場合には、新たな課題が自動的に出され、合格するまでは、次のレッスンに行くことができないシステムにしなければならない。
    重要不合格になった場合には、同じ課題のやり直しではなく、新たな課題が作成される。
    但し、数個先のレッスンを予習できるようにする必要もある。
    進捗情報
    2017/02/05 … 新規作成(浅野 利博) 完成度30%
    技術要素検証は完了しているが、実装上の設計から考える必要がある。
  • 学習を始めるにあたり、極力、無駄な環境構築を要求するようなものであってはならない。
    重要環境構築の必要がある場合でも、インストーラーを作成し、受講生に負担をかけないものにしなければならない!
    進捗情報
    2017/02/05 … 新規作成(浅野 利博) 完成度30%
    技術要素検証は完了しているが、実装上の設計から考える必要がある。
  • 全てのレッスンには、その趣旨が明確にされている必要がある。
    (これは当然な話であり、これが存在しないものは、レッスンではない。)
    重要レッスン作成時には、完全に検証できるまでは公開しない。
    進捗情報
    2017/02/05 … 新規作成(浅野 利博) 完成度5%
    構想自体は完了している。
  • カリキュラムはリアルタイムで講義される必要がある。
    講義に間に合わなかった場合には、アーカイブで参照できる必要がある。
    この場合、リアルタイムでの質問はできない。
    進捗情報
    2017/02/05 … 新規作成(浅野 利博) 完成度99%
    実装するのみ。
    検討事項
    • 全員に行き届くように、朝・日中・夜と数回に分けて同じ講義を提供しても良いし、講義者全員別々に同じ講義を行い、生徒の評価を得ても良いだろう。
  • カリキュラムを作成した段階で、検証済みの有効なリンク集を提供する。
    これを提供することで、受講生が独自に検索した謝った情報に流されることを防ぐ。
    進捗情報
    2017/02/05 … 新規作成(浅野 利博) 完成度99%
    実装するのみ。
  • 共通で使用されうるコードは、スニペットとして提供する。
    検索機能も、初心者用と一般用を準備し、見つけやすいようにする。
    進捗情報
    2017/02/05 … 新規作成(浅野 利博) 完成度99%
    実装するのみ。

注意事項

  • 重要あくまでも、この後基本設計、詳細設計は当然必要となる。

更新履歴

2017/02/05 … 浅野 利博
新規作成

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.