解説

MacintoshにNode.jsの開発環境を構築する方法を示す。
更新日:2017年7月29日

確認環境

OS
MacOS Sierra 10.12.6 ( Paralles 12.2.1 ゲストOS )
メモリ
6GB

導入システム

これから導入予定のシステムを列挙。
HomeBrew
MacOS用のパッケージマネージャー
WGET
Webサーバーからファイルをダウンロードするコマンド
curl と違ってリンクをたどりながら再帰的にたくさんのファイルをダウンロードすることができる。
NodeBrew
Node.js を自分のマシン内でversion管理するためのツール
Node.js
JavaScript アプリケーションのプラットフォーム

導入手順

HomeBrew インストール方法

		
			$ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
		
		
上記コマンドを実行する。
WGET インストール方法

		
			$ brew install wget
		
		
NodeBrewをインストールするにはWGETコマンドが必要となるため、上記コマンドを実行する。
NodeBrew インストール方法

		
			$ brew install nodebrew
		
		
上記コマンドを実行する。

NodeBrew バージョン確認方法

		
			$ nodebrew -v
		
		
Node.js インストール方法
Node.js 最新バージョンのインストール

		
			$ nodebrew install-binary latest
		
		
Node.js 安定バージョンのインストール

		
			$ nodebrew install stable
		
		
Node.js バージョン指定インストール

		
			# 下記ではバージョン8.2.1を例にあげている。
			# バージョン番号は任意のものに置き換えること!
			
			$ nodebrew install-binary 8.2.1
		
		
上記何れかのコマンドを実行する。

インストール済みNode.js バージョン確認方法

		
			$ nodebrew list
		
		

インストール済みNode.js 任意バージョンを有効にする方法

		
			# 下記ではバージョン8.2.1を例にあげている。
			# バージョン番号は任意のものに置き換えること!
			
			$ nodebrew use v8.2.1
		
		
パスを通す

		
			$ echo 'export PATH=$PATH:/Users/xxxxx/.nodebrew/current/bin' >> ~/.bashrc
		
		
上記「xxxxx」部分は、UserのHomeDir名に変更して実行すること。
これだけではパスは通らないため、下記内容を「.bash_profile」に追記すること。

		
			if [ -f ~/.bashrc ] ; then
				. ~/.bashrc
			fi
		
		
重要パスを通した後は、Configを読み込み直す。

		
			$ source ~/.bashrc
		
		

補足情報:
.bashrc ・・・ bashの起動時に毎回読み込まれる。
.bash_profile ・・・ ログイン時に読み込まれる。
念のため、NPMが使えるのか確認する

		
			$ npm -v
		
		
バージョン情報が出力されればOK。

必須要素

なし。

注意事項

既にPkgでNode.jsがインストールされている場合には、「PkgでインストールされたNode.jsのアンインストール方法」で本方法を実施前に、削除しておくこと。

更新履歴

2017/07/28 … 浅野 利博
新規作成

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